Monthly Archives: November 2009

Swedish Fashion vol.1

From: Stockholm Fashion Week Thick Fur  really becomes them of  tall.  The hair of a bright color of the left woman and the color of Fur are an impression gorgeous generally. Oh!! Her foot is  slender. A color of her hair … Continue reading

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Winter War : Finland

Winter War triumph for the Finnish “mottitaktik”  by DN.SE Early on the morning of November 30, 1939 Soviet forces crossed the border between the Soviet Union and Finland.  The Winter War was a fact, a war that leaders in Moscow … Continue reading

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やっぱ社会主義化してるのかな?日本

大「脳」洋航海記 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=3457 「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える(追記あり) 若い研究者さんが仕分けによって不安を抱いています。 「社会に容れられないということは既にわかりきっている。直ちに日本の基礎科学研究の崩壊が始まることは、火を見るよりも明らかです」 いつの間にかこういう土壌に日本はなってしまったんですね。 「海外との人材交流が事実上途絶えたに等しい日本の基礎科学研究が今後も発展していくために必要なことは、目先の利益に囚われた応用研究支援ではなく実利を伴う若手・女性研究者支援であるとNatureは指摘しています」 「今回の施策は上っ面のみを真似ただけで実際には何の支援にもなっていません。明らかに若手の首を絞めようとしています。」 「とりあえず、僕は何とか日本で生き延びてみようと思います(ヒモになればいいだけの話ですので)。ただ、たとえ自分だけ生き延びたとしても、今後の日本の基礎科学研究が明るいものになるとは金輪際思えません。滅び行く日本のアカデミアの最期を見届けるために日本に残るくらいなら、違う道を探った方が良いのかとも考え込んでいるところです・・・」 こうブログ主さんは憂いてらっしゃるんですが。これについて必ず出てくるのが次ぎのようなコメントですね。 「日本にいながら悲観論を発信し続けるのはあなたにとっても日本にとっても一番よくありませんから、外国へ行って一人ハッピーな生活を送るか、あなたが政治を変えるために(悲観とは違った改革の)声をあげるべきだと思います」 「毎月(感情的には少ないとは思えない)所得税を問答無用に徴収されてしまう一人の労働者の立場から発言させていただきますが、学問は、他のすべてを犠牲にしても構わないほどの免罪符となり得るのでしょうか? 毎日十数時間の労働の対価(に見合うかどうか…)として受け取る報酬の一部で、他の誰かが、自分が好きで続けている生活をしていられるとして、その人物が「お国(お前ら)のために研究してやっているのに、その研究費を削るなんて不見識極まりない。目先のことしか考えられないド阿呆め」と言われて賛同する気にはとてもなれません。 基礎研究の重要性を否定するつもりはありませんが、本当に「日本国のために」重要だという確信があるのでしたら、国なり、企業なりに説得力のあるプレゼンをして、税金に頼らない方向でスポンサーを獲得する努力をしてみてはどうでしょうか? 自分たちは高尚なガクモンをしているのだから、下等な国民は金を出して当然と思っているのだとすれば、どこかの質の悪い官僚と同じレベルの思い上がりだと思うのですが… 自分が吐きそうに苦しい思いをして稼いだカネがどう使われているのか、正しく説明を受ける権利はあると思います。 まして、それを受け取る人間が「当たり前」だと信じているのであれば」 いやなら外国行けば? こっちが汗水垂らして働いてるのに学問なんか何の役に立つ? 前者は今に不満があるならどっか行けというどこでも出てくる意見というか罵りですね。 後者はこれなんだろう?「労働者階級」から「インテリ」を罵るというか、中国の文革を連想する考えですね。これちょっと怖いですw 科学技術に対するこういった批判は、突き詰めると日本の科学技術の停滞どころか崩壊を促します。日本がこれまでどうやって世界で生き残ってきたかと言えば、科学技術への飽くなき投資の連続であったからです。 新技術が出せなくなると日本で作ったものは売れません。日本が止めても他の国が開発を続けるから当然のことです。売れなくなるとどうなるんでしょうか?企業の利益も無くなり、皆さんの給料も減ります。当然政府の税収も減りますから満足に福祉に回すお金もなくなります。今はいいかも知れませんが、だんだんと福祉に回すことができる予算も無くなっていくわけですよね。 そうなったとき、件の労働者さんが吐きそうな思いをして収めた税金は最初はいくばくかは自分に戻ってくるかも知れません。でもあとが無いのです。労働者さんの会社も存続できなくなっているかも知れません。 敢えて「悪しき」平等と言いますが、レベルを低い方へ揃えた平等は国際社会において競争力を持ちません。国際社会が平等であるなどと考えている人はちょっとまずいですよ。 「エリート」というと、また嫌な顔をする人も多いでしょうが、私はそれは必要だと思います。あるレベルの人で専門的なことを進めていくというのは結局当たり前のことではないかと思います。 板前さんに向かって、若い女の子が、 「そんな切り方しなくたってバンバン切ったほうが速いじゃん!」 って言ってるようなものだと思いますよ。 この意味も分からない人はスルーですw

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USS : Balboa vol.2

I sail the western part of Balboa Regions this time. There is Balboa Regions from the north of Newport Bay(red) to the northwest.  Balboa Cove is mysterious islands where some cows are.  North next Balboa Landing of Balboa Cove. The … Continue reading

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Is the English unnecessary for Japanese? 日本人に英語は不要?

Just before a compulsory subject of the elementary school English in Japan,the teaching aid which Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology distributed to each elementary school gratis was abolished. by a notorious national business assortment meeting. Because there … Continue reading

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